メッセージテーマは「思い出の○○とお別れした話」でした。
ありがとうございました!
番組では毎週メッセージをいただいた方の中から抽選で
5人の方にステッカーをプレゼントします。
またポスターもあります。よろしければ貼ってください。
よろしくお願いします!!
「おしゃラン!」
おしゃラン!の情報はこちらにもあります。
毎月食事券プレゼントをしてます!
おしゃラン!で紹介しているお店をご利用いただき、感想を番組までお送りください。
抽選で毎月末の放送でおひとりに5,000円のお食事券をプレゼントします。
「すみたに兄弟」のfacebookに書き込んでいただいても結構ですよ。
今日も、百物語Burger、純喫茶リエールを紹介しました。
こちらもご覧くださいね。
※ 百物語Burger ※
百物語バーガーは3月2日から営業時間変更しています。
住所▷和歌山市黒田103–1
営業時間▷11:00〜22:00(L.O.21:30)※テイクアウトも同時間です
定休日▷月曜日
Instagram ▷ @hyakumonogatari000


「ゲスト@」
県民共済 入谷至彦(いりたに よしひこ)専務理事

「県民共済ってご存知ですか?」から始まった入谷さんのお話。
CMや新聞折込などでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
じゃあ詳しく知ってるか?と聞かれると・・・
そんな県民共済について、
和歌山県民共済の専務理事・入谷至彦さんが
わかりやすく、詳しく教えてくださいました。
お申し込み・お問い合わせは
フリーダイヤル 0120-768-822
またインターネットで
「和歌山県民共済(https://www.wakayama-kyosai.or.jp/)」
と検索してください。
ウェブサイトでは生命共済・新型火災共済など
全てのコースに簡単な操作で
保障内容のシミュレーションができ、さらに申し込みもできます。
地域に密着した普及職員さんがパンフレットを持参し
詳しく説明もしてくださいます。
まずはお問い合わせください。
「アンハッピーバイバイ」
残念だったこと、がっかりしたことなど
皆さんのアンハッピーなお話、
今日もたくさんお送りくださりありがとうございました。
次回は「ハッピーカムカム」です。
嬉しかったこと、幸せに感じたことなど
ハッピーな出来事をお寄せくださいね。
「お兄ちゃんのジャッジトーク」
このコーナーはW総本家駿河屋善右衛門Wさんのご提供でお送りしています。
今回は136戦目。
テーマは「藪下将人の守護霊」

きょうは「面白かった」「面白くなかった…」
両方いただきましたが
「面白かった」の方が若干多かったのでジャッジ成功とします!
現在136戦113勝19敗4分 です。
来週もこのコーナーお聞き逃しなく。
☆総本家駿河屋善右衛門からのお知らせ☆
総本家駿河屋善右衛門・海南店の中にオープンした新ブランド
「鶴屋善右衛門」には、可愛いお菓子がいっぱいです。
大福、おはぎ、羊羹が食べやすい大きさにアレンジされていて、
写真映えもしますし、ちょっとした手土産にもぴったりです。
オープンを記念して誕生した「鶴屋ロール」(一つ税込980円)は、
もちもち食感の生地に、生クリームと駿河屋自慢の
粒あんをくるくると巻いた洋菓子風のお菓子。
こちらは冷凍した商品になりますので、
凍ったままアイスのように食べても、
冷蔵庫でしばらく置いて解凍して食べても美味しいですよ。
「鶴屋善右衛門」の商品は、
総本家駿河屋善右衛門の海南店のみでお買い求め頂けます。
そして3月中は、和歌山市内でも、
おはぎ・大福・羊羹をお買い求めいただけます!
3月18日・25日の木曜日は、
和歌山市駅の商業施設「キーノ和歌山」1階にある「ロックスターファーム」で
また、3月28日の日曜日には、
道の駅「四季の郷」で出張販売を実施します。
なお、道の駅「四季の郷」については
悪天候の場合中止の場合もありますのでご了承下さい。
まだ「鶴屋善右衛門」のお菓子を召し上がったことがないという皆さん!
この機会にいずれかの出張販売で、おはぎ、大福、羊羹をお買い求め下さい。
また春のお彼岸のお供えに各店舗で、
プリン、ブッセ、あじがさなどの商品も多数あります。
「粒あん」と「黒豆きなこ」の2種類の美味しいおはぎ(一つ税込162円)を
3月23日(火)までの期間限定で販売中。
お近くの「総本家駿河屋善右衛門」各店を是非ご利用下さい。
「紀の国わかやま文化祭2021」
すみたにが広報キャラバン隊 隊長に任命!
「ポスター2021プロジェクト」が始動しました。
開催までに2021枚を県内各地に掲示しに行きます。
詳しくは紀の国わかやま文化祭2021のホームページをご覧ください。
ホームページの他にも以下のSNSでも情報を発信中です。
Facebook→https://www.facebook.com/kinokunibunkasai2021/
Instagram→https://www.instagram.com/kinokunibunkasai2021/
Twitter→https://twitter.com/kinokunibunka21?s=20
また、国文祭の盛り上げ隊として
応援している団体の皆さんのお声もお届けしています。
今日ご紹介したのはW文化芸術プロジェクトWの皆さんでした。
「お兄ちゃんにまけへんで!すみたに弟マイホームを建てる」
このコーナーは国土建設さん、建てようネットさんのご協力でお送りしています。
5回目のきょうは「図面」について
建築士・島村健司さんにお話しいただきました。

現在、よっしゃマン宅は
実施図面が完成して見積もり中。
完成した図面は、よっしゃマン&奥さんのアイちゃん
ふたりの要望を取り入れたものとなっています。
島村さんはプランニングの際は
なるべくお客さんの要望を取り入れて図面を作成したい、と。
ただその要望が予算に見合うかどうかも重要です。
設計中にお客さんの希望がどんどん膨らんで
アレコレを要望が増えることが多いそうですが
予算に見合わなくなることも…。
希望を叶えてあげたいけれど
そこは辞める選択も必要だとお話しします、と島村さん。
よっしゃマンたちの図面は
要望がほぼ取り入れられた形で出来上がり
嬉しいことだらけだと話していました。
次回は4月21日です。
「ゲストA」
和歌山児童合唱団 指導者 沼丸晴彦さん

和歌山市が中心となって文化芸術体験の機会を創出するプロジェクト
「WAKAYAMA SOUNDSCAPE」の一環として
文化庁の戦略的芸術文化創造推進事業を活用。
全国でもこの事業を活用したイベントが催されています。
その中で和歌山は、和歌山を題材にした創作歌劇
「火具鎚(カグツチ)のうた」を上演。
その様子を全国各地から視聴できるよう動画配信する、ということで
3月16日(火)正午からYouTubeにて配信が開始されています。
きょうお越しいただいた沼丸さんは
「火具鎚のうた」の総合プロデューサーを務めらっしゃいます。
物語は西暦2100年、世紀末を迎えた未来の和歌山市。
主人公の高校生・ミーコとカイはある日を境に全く同じ夢を見始め
その現状は世界中に広がっていく。
現実と夢が入り混じる中、カイの弟・ソラも加わり3人は謎の究明に奔走する・・・。
主人公3人のキャラクターデザインには
和歌山市出身で「ゴルゴ13」の作者としても知られる
さいとう・たかをさんが担当。
オーディションで選ばれた和歌山出身の若手俳優のほか
和歌山児童合唱団や和歌山雅楽会など
総勢およそ100名が出演しています。
「和歌山のいろんな観光地やメッセージが込められています。
1回だけではなく、2度3度と見るたびに発見のある作品となっています。
ぜひ和歌山の新たな神話を観てほしいです」
と沼丸さん。
ライトアップされた和歌山城を背景に
色とりどりのレーザーやLEDなどを駆使した壮大な演出。
無観客上演の模様は6台のカメラで撮影され、
配信を見たすみたにの2人も感動していました。
「火具鎚のうた」は和歌山放送のHPにあるバナーから
また「火具鎚のうた(https://kagutsuchinouta.jp/)」と検索いただきましたら
ダイジェスト映像と本編をご覧いただけます。
<曲>
元気がもらえる明るいパワーソング特集Part11
+和歌山アーティスト
@ Tomorrow / 岡本真夜
A Roll Over / Fun×Fam
※3月31日発売のFun×Fam結成10周年記念シングル
「Little Valor〜小さな勇気〜/光の轍」から
B 明日へ / MISIA
C 田園 / 玉置浩二
<次回のメッセージテーマ>
次回のメッセージテーマは・・・
「心に残った おもてなし」です。
3月24日は「おもてなしの日」だそうです。
そこで「こんなおもてなしされて嬉しかった」や
「このおもてなしは見習いたい」など
皆さんの心に残っている おもてなしについて
メッセージお寄せください。
ハッピーカムカム、ジャッジトークなど、
ぜひ番組にご参加くださいねー。
来週も兄弟ふたりのトークもお楽しみにー♪