動物との接し方も色々ですね!
ラジコのタイムフリーで聴いてみよう!
わんだーらんどの全開!火曜日 | wbs和歌山放送 | 2024/01/23/火 12:50-15:00 https://radiko.jp/share/?sid=WBS&t=20240123125000
<つながりまSHOW!>
田辺:紀南も寒い。冬の風がピューピュー言うのは、うどんをフーフーするときと同じ?!
<メッセージテーマ>
〜子どもの頃、怖かったこと〜
先週のJA紀州「くのいちフェスティバル」の忍者ショーで、参加者の子どもに吹き矢で怖い思いをさせた?わんだーらんどの2人にちなんで、子どもの頃、怖いと思ったことをテーマにメッセージをお送りいただきました。
犬、侍に追われる夢、フランス人形、天井の模様、空き家、大峰山「西の覗き」、横溝正史原作映画の予告など・・・子どもの頃に怖かったことって、意外とあるものですね。大人になって良かったです。
<わんだーらんどの天・地・人>
わんだーらんどが、地域商社・ロカリストと共同開発した「わんだーラスク」や「わんだーしぐれ煮」の販売会が、和歌山市中之島・紀陽研修センタービル1Fで行われました。

ロカリストさんをはじめ、紀陽銀行の関連会社が入居するオフィスビルということもあり、昼休みを中心にラスクやしぐれ煮が売れていきます。
もちろん、ラジオを聴いているという人や、ファンの方にもお越しいただき、なんばの直営店でしか買えない「わんだーラスク」や「しぐれ煮」をお買い求めいただきました!
(番組プレゼント用のラスクもこのタイミングでやっとこさ購入できました)

なんとラスクは完売!キヨー坊やもビックリ!?

熱心に通行する人に声を掛けてくれたロカリストさん、商品開発でもお世話になった、紀州甘辛屋さんもありがとうございました!
詳しくは⇒ロカリストをご覧ください。
<旬わんだー>
和歌山市湊本町”和歌山放送のお隣”にある和歌山市立博物館で、先週から始まった企画展「歴史を語る道具たち」について、和歌山市立博物館 学芸員の佐藤顕(さとう・あきら)さんにお越しいただきました。
小田原出身で、学生時代から和歌山に関する研究をしていたという佐藤さん。和歌山は古文書が充実しているのがおもしろい!とか
「歴史を語る道具たち」は、市立博物館で恒例の企画展で、市民から寄贈された様々な道具およそ120点が展示されています。様々な道具を7つに分けて展示していて、ホンモノの籠や、行灯、実際に計量を体験できる看貫(かんかん)ばかりなどもあります。蓄音機もナマで見てください!
展示期間は、3月3日(日)までです。気になる展示については学芸員の先生に聞いてみてもOK?!
詳しくは⇒和歌山市立博物館
<快適生活ラジオショッピング>
・鰻割烹の「三河産 きざみ鰻」
0120-40-1475
<わんだーラスクがあたるクイズ!>
・南部梅林のキャッチフレーズは?「一目百万 香り○○」→ 十里×
・昨年から高齢化や資金難で休止していた白浜町の有名なものとは? → 安居(あご)の渡し×
・みなべ町南部川河口に飛来した「県内での確認の少ない渡り鳥○○○○」とは? → ヒシクイ×
わんだーラスク当選者 → サザエさん
ラジコのタイムフリーで聴いてみよう!
わんだーらんどの全開!火曜日 | wbs和歌山放送 | 2024/01/23/火 15:00-15:45 https://radiko.jp/share/?sid=WBS&t=20240123150000
♪冬のカリスマ/Sparks GOGO
♪何度でも/DREAMS COME TRUE
♪津軽恋女/新沼謙治
♪ワタリドリ/[Alexandros]